院長・スタッフインタビュー

院長インタビュー

ご挨拶

東洋病院「強み」はどういったところでしょう?

院長:東洋医学と西洋医学の結合医療、それが強み。
高齢者は多臓器疾患を抱えている。また、現在は、2人に一人がガンで亡くなる時代。

西洋医学ではそれぞれの疾患に対して、処方を出す。
それにより、たくさんの薬を飲みながら、生活をすることになる。

西洋医学はすばらしい。
しかし、東洋医学、漢方のすばらしさを結合することにより、
よいよい医療を提供することができる。

漢方のすばらしさは、一つの方剤で複数の症状を緩和できるところにある。

多臓器疾患を抱えながら、心身のコントロールを図れる。癌と戦いながら、免疫力を高め、より穏やかな状態に導き、延命の可能性が見える。
西洋医学という最先端の医療に、結合させ、長期的に中止することなく使えるのが漢方である。

院長が、東洋病院を開業されたのが、1977年。
当時、東洋医学はどういった立ち位置だったのでしょうか?

院長:東洋医学をみんな知らなかった。
漢方、鍼灸、に対して、否定的な意見も出ることがあった。

中国で、東洋医学を学び、良いものであることは分かった。しかし、「日本」になじむものでなければならない。と藤平健先生のもとで、7年間、日本漢方の指導を受けた。
その後も、多くの臨床経験を積み、今に至っている。

開業から今まで、院長を支えてきたのは何でしょう?

院長:『人と人とのつながり』
師事している、芹沢勝助先生や、藤平健先生とのつながり。
また、目標高く、ともに歩んでくれる職員たちとのつながり。

人と人とのつながりが、いつも支えとなっている。

東洋病院で働く職員たちに共通していることはどんなことだと思いますか?

院長:『人を大事にする』
やさしさ、親切さ、丁寧さ、を忘れないこと。

インタビュアー:院長が、職員のことを『家族』と言って下さるのが印象的です。
よく全体集会で、自分の心身を一番に、そして、その次に家族を大切に。
それが出来たら、仕事に打ち込んでほしい、と仰いますよね。
そういった、あたたかさ、が職員全体に伝わっているんだと思います。
『あたりまえ』に、患者様や利用者様や地域住民、に対して、 やさしく、親切に、丁寧に関わりを持てる職員ばかりです。
とても、すてきだといつも思っています。

今後、職員たちとどのように歩んでいきたいとお考えですか?

一緒に学んでいきたい。
時代はどんどん変化していく。

今後もたくさんの臨床経験を積み,それを、スタッフへ伝えていきたい。

そして、広く、地域医療に貢献し、社会的貢献ができる仁寿会、東洋病院を発展させていきたい。

吉田管理部長インタビュー

東洋病院「強み」はどういったところでしょう?

管理部長:人間味のある、やさしい雰囲気だと思う。
『人』を手助けすることが、『好き』。それが伝わってくる。
何とかしてあげたい、という思いは、手間暇を惜しまず、色々な手をつくそうと努力することにつながっている。

煎じ薬、とても細かく時間のかかる作業。
人生の最終段階にある患者様には、一日でもたのしく元気に。とケアに妥協を許さない。

苦しみを和らげてあげたい、痛みを少しでもとってあげたい、ご家族の想いを汲み取って、ケアにつなげたい、と願い
それぞれが、願いや想いに寄り添い、『心のこもった手当て』が実践できている。
外部から、東洋病院は、手厚い、と言われるのは理由があると思う。

インタビュアー:わたしもそう思います。
他の病院の相談員さんや、ケアマネージャーさんによく言われます。 とても自慢です。
でも、東洋病院にいるスタッフは、それを、自然にできるんです。
あたりまえ、と思っている。そこが、すごい。
東洋病院なら安心できる、と自信をもって、 これからもお伝えしていきます。

患者さんにも、家族にも、地域にも、そして働く私たちにも、 あたたかい空気が流れていて、常に、『必要とされる』あたたかな 『手』が差し伸べられる。

安心して療養できる。 だから、ここで、この地域で安心して住める。

安心して任せらる。
もし、ここで、病気になっても、安心できるかかりつけ医がいる。
”またここに、戻ってきていいんだという安心感がある”
困ったことがあれば、相談できる。
グループホームがある、介護に疲れたら、ショートステイがある。
この地域で安心して生活できる、高齢者住宅がある。
最期のときも、安らげる穏やかな入院施設がある。
この地域で、自宅で、いつまでもイキイキと穏やかに。訪問診療、訪問看護、デイケア、外来リハがある。

仁寿会の強みは、ここにある、改めて感じることができました。
たくさんのスタッフが、ここで働いて、ここのスピリットを体得してほしい。
そうすれば、地域はもっと、強くなる!そう感じさせてもらえました。
吉田管理部長、ありがとうございました。

デイケア阿部課長インタビュー

デイケアの『売り』、ずばり何でしょう?

デイケア課長:あたりまえなんだけど、『スタッフが、親切!』
自由に席が選べること。
自分の都合で移動ができる。

インタビュアー:あたりまえ、のことが、なかなかできないと思います。
本当に、スタッフの方たちが親切だと感じます。
自由にお席が選べるんですね。
他のデイは、だいたい席が決まってますよね。
また、利用者様の自由度が高ければ、その分、スタッフに 柔軟さ・高度な介護技術が求められると思います。
スタッフ教育も大変行き届いていますね。

利用者様からの『声』はどういった内容が多いですか?

デイケア課長:とにかく食事が美味しい!
どこで食べる食事より、デイで食べるご飯が美味しい!と言ってくださいます。

とてもアットホームであたたかく、和やかな雰囲気での食事です。
東洋病院自慢のあたたかくて、美味しくて、ボリューミーな食事がさらにおいしく感じられるのだと思います。
定期的に薬膳のメニューがあったり、お誕生日会には、豪華なケーキがふるまわれたりと利用者様に好評です。
感激して、泣いてしまう利用者様もおられます。
年齢を重ねると、お誕生日のお祝いも忘れてしまいがちになりますが、いくつになってもお祝いされるのはうれしいものですよね。

デイケアでは、ひとりひとりの生活状況や身体機能に沿ってリハビリを行っている、とお聞きしていますが・・・

デイケア課長:定期的に、利用者様のリハビリ会議を開いています。
利用者様とケアマネージャー様、場合によってはご家族を招いて、日々の生活や身体状況について、心配事を共有したり解決策を検討したりする会議です。
医師や看護師、リハビリスタッフとともに、より健康で安心できる環境づくりをしています。
病院が併設されていることも、安心できます。
東洋病院がかかりつけでない利用者様もたくさんおられますが、同じように医療と介護の連携がとれるような体制づくりとなっています。

インタビュアー:本当に、雰囲気が良くて、スタッフの方が優しい。
魅力がたくさん詰まったデイだと改めて感動しました。
いつまでも、住み慣れた地域で、自宅で、イキイキと輝きたい!
そう願う利用者様がたくさんおられて、 利用者様を支えるご家族や地域を、サポートできる。
地域包括支援の核になるようなデイケアをアップデートしていってほしいと思いました。
阿部課長、ありがとうございました。

 

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