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2024.04.11

●-RA(13) 関節外病変(その2) 間質性肺炎

  • 間質性肺炎は、肺の間質という肺胞の壁の部分に炎症が起きる病気です。
  • 関節リウマチ患者の10-30%に発症するとされており、労作時息切れ(息苦しさ)が自覚症状としてみられます。
  • 間質性肺炎の診断には聴診所見や画像検査(胸部X線やCT検査)が必要です。
  • 進行するタイプでは患者の生命予後に関わる合併症となります。
  • 少量のステロイド薬や免疫抑制薬が有効な場合もありますが、その治療には専門的な知識が必要となります。
  • 間質性肺炎の程度によれば、関節リウマチの治療薬であるメトトレキサートが使用できなくなるなど、治療に制約が生じることがあります。

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